8月24日（土）に行われた認定こども園あいの里のなつまつりに
Kschool・そらいろキッズも出店者として参加しました。
今回は、当日を迎えるまでの準備や当日の様子についてご紹介します。
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参加するすべての人に楽しんでもらいたい、
そして子どもたち自身も楽しもう！という気持ちで
子どもに大人気のわたあめとポップコーンを出店することに。

お店の名前は、子どもたちと相談し
下町風情漂う「そらいろ商店」に決まりました。

8月24日の本番に向けて、
そらいろサミットで何度も話し合いを行い、
お店の場所や価格設定、目標販売数、ポスター、
看板づくりなど、準備などを進めていきました。実際にポップコーンマシーンを使用して作り方の練習をしました。
「味はバッチリ！これなら売れる！」と
子どもたちも自信を持ったようです。
こちらはわたあめ作りの練習の様子。
飛び出てくるわたあめを、素早く割りばしでキャッチして
何度もクルクルクルッ！
「わたあめ作りがこんなに難しいとは…」
と、最初は子どもたちも苦戦していましたが、
練習を重ね、どんどん上達していきました。

そして、運命の当日...。
子どもたちは笑顔で接客し、
わたあめコーナーは行列ができるほどの大人気でした！
作る方も売る方も熱が入ります！「わたあめ、ポップコーンはいかがですか～！」
呼び込みにも力が入ります！
ポップコーンコーナーも大盛況！塩加減もバッチリでした！気になる2店の販売数は、なんと…397食！
目標の400食には届きませんでしたが、内容も結果も大満足です！
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子どもたちはそれぞれの役割を果たし、
充実感いっぱいのなつまつりとなりました。


担当：森本