PAGE TOP

お知らせ

SIDS訓練を実施しました。

  • 園の様子

1年を通して子どもたちと共に、避難訓練を
実施しています。その他にも職員の訓練とし
て、SIDS訓練を実施しております。

SIDS(乳幼児突然死症候群)は、それまで
に健康に育っていた赤ちゃんが、事故や窒息
ではなく、眠っている間に突然亡くなってし
まう原因不明の病気を指します。

生後1か月から1歳未満の乳児に多いです
が、保育園では、ご家庭からお子さまの
大切な命をお預かりしておりますので、
いつ何が起こっても適切に対応できるよ
うに定期的な訓練を行っております。

今回は、先日職員間で行ったSIDS訓練の
様子をお伝えします。

1歳児クラスで呼吸が止まってしまった子が
いるといった想定で行いました。

本当に起こった際に、焦らず対応できるよう
にまず何をすべきか、色分けされたカードを
元にリーダーの職員が他の職員に指示をし、
それぞれが迅速に行動に移していきます。

1人の職員が、AEDを準備している間に、
別の職員が胸骨圧迫を開始します。

AEDを使う際には、その場で経験のある
職員が再度、パッドを貼る位置など正確に
他の職員に伝えながら、行いました。

AEDは実際に訓練用の物を使用していきます。

人工呼吸をする際には、人工呼吸用
マウスシートを使います。これは、
人工呼吸を安全かつ衛生的に行う為
の感染予防シートで、職員一人ひとり
に配られています。

心臓マッサージは複数の職員で交代を
しながら、救急車の到着を待ちます。

訓練が終了した後には、実際に参加した
職員全員で”もっとこうした方が良い”等、
感想や意見を出し合い総括をしました。

~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆

SIDSに限らず、子どもたちの生活に
は小さな怪我から、今回の事例の
ような命に関わることまで、様々な
危険が起こり得ると感じます。
実際に何か起こった時に、焦らずに
適切に対応する為には、このような
訓練を定期的に行い、経験を積んで
いくことがとても大切であると、
改めて職員間で意識し、保育に
努めていきます。

ほし組  越後谷 明日香

お問合せはこちらから