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お知らせ

ひかりの小窓

みなさま、こんにちは。園長の鈴木恵子です。
ふと保育室に目を向けると、子どもたちが一生懸命に作った「手作りの鯉のぼり」たちが、あちこちで楽しそうに揺れています。
ひかりの園庭には、空高く泳ぐ大きな鯉のぼりはありません。
けれど、室内で子どもたちのすぐそばに寄り添う、この小さな鯉のぼりたちには、何にも代えがたい「重い思い」が込められています。
すぐそばにある、小さな「できた!」の証
子どもたちが小さな指先を一生懸命に動かし、色を選び、形にした鯉のぼり。
お部屋に飾られたその姿は、単なる飾りではなく、子どもたちの「夢中になった時間」の結晶です。
「ここ、ぼくが貼ったんだよ」「見て、キラキラにしたの!」
そんな声が聞こえてくるような鯉のぼりたちを見つめていると、そこにある一つひとつの工程に、子どもたちの確かな成長の重みを感じ、胸が熱くなります。
鯉のぼりの由来は、激しい滝を登りきった鯉が立派な龍になるという、中国の「登龍門」の伝説にあります。それは、どんな困難にも負けず、逞しく生きていく力の象徴です。
さぁ世界の子どもたち。自分だけの色で泳ごう
いま、このお部屋で子どもたちが一歩ずつ育っているように、同じ空の下には、懸命に今日を生きている世界中の子どもたちがいます。

たとえ、いま目の前に高い滝のような壁があっても。
たとえ、思い通りに風が吹かない日があっても

自分の手で一生懸命に作った「自分だけの色」を信じてください。
派手でなくても、大きくなくてもいい。
あなたが心を込めて歩むその一歩には、ずっしりとした命の重みと、無限の可能性があるのです。

世界中のすべての子どもたちが、自分らしい姿で、明日という空を堂々と泳いでいけることを心から願っています。


未就園児教室・園開放も行っております。
ぜひホームページよりお申込みください。
たくさんのご参加お待ちしております!

認定こども園ひかり
園長 鈴木恵子

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