キラキラと眩しい日差しが降り注ぎ、夏らしい毎日が続いていますね。
お外遊びが楽しい季節、子どもたちは虫探しに夢中です。
春に植えたジャガイモの畑で何かを見つけたようです。
あっ!てんとうむしだ。
園庭の栗の木の下では、てんとうむしの幼虫が
いるのを見つけました。
『先生、幼稚園で飼ってみようよ。』
そんなやり取りが日課となり、現在玄関ホールはというと・・・。
子どもたちがみつけたてんとうむしと幼虫、
かたつむりとそのたまごなど
ちいさなおともだちが沢山です。
そして、子どもたちが大切に育てていたてんとうむしの幼虫が、
まだ、薄くて柔らかそうな羽の
赤ちゃんですが、元気いっぱい
動き回る姿に子どもたちは
大喜びです。
これからも、いろんな出会いに期待いっぱいです。
総主任 黒田