本日は、鮭の解体です！

（昨日、スイミー🐟の観劇後なのですが...偶然の日程です💦）

※本内容は、鮭の解体で魚の内臓などの写真があります。

　苦手な方は別ページに移動されるのをお勧めします。

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銀聖の鮭1匹を解体しながら、

それぞれの部位を教えてくれているのは、

鮮魚鯔背（せんぎょ いなせ）の小野さんです。

お店のリンクはコチラ

札幌市西区にある魚屋で業務用卸がメインなのですが、曜日限定で小売りもしています。

少しづつ解体していき、

後ろに座っている園児にもバットに入れて見学。

「おさかな の しんぞう って こういう の なんだ！」

などなど、たくさんの発見。

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途中の質問タイムでは、

「おさかなのおいしいところはどこ？？」

「お腹の部分が中トロと言って、美味しいよ！」

だったり、

「おさかな は どうして たべらるの？」

「んー　それは、分からない(笑)」という難しい？質問もありました。

「分からないけど、昔の人がたくさんの種類のお魚を食べて、おいしいお魚をみんながたべているのかもしれないね。」

というお話もあり、楽しい質問タイム。

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ふじ組（年長・５歳）は、

目の前に行き、口の中を見てみたり...

じっくりと観察👀。

写真の園児表情から、

たくさんの刺激を受けている様子が伝わりますね！

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最後は、

骨を抜いて給食で提供しているサイズになりました！

11月8日の給食（鮭のちゃんちゃん焼き）にて食べます♪♪

鮮魚鯔背の小野さん、ありがとうございました！

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認定こども園ひかり

園長　柴 章斗