防災の日として9月6日に地震を想定した
避難訓練を行いました。

子どもたちとホールに避難した後お集まりで
地震の際、避難に関する紙芝居を見ました。


実際に子どもたちと保育園にある防災グッズ
のランタンやアルミシート,防災食などを
手に触れて使用してみました。



また職員間でも災害時の子どもたちのお迎えを
想定した引き渡し訓練を行ないました。


給食では防災食の田舎ごはんを食べました。
「いつもよりパラパラしているね」や「お米が
少し固いね」などと感想をお友だちと話し
ながら食べていました。





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今回の避難訓練で子どもたちと災害の時の
身の守り方や過ごし方を知り「自分の命は
自分で守る」ということを学びました。
また職員も防災グッズの使用方法や
保管場所を確認していき、防災に対しての
意識を高め、子どもたちの命を守る為の
準備をしていきます。



防災の日担当：長谷川