8月の暑い日、ももぐみ・ばらぐみの子どもたちとおたる水族館に行きました。


一番楽しみにしていたのはイルカショー!
特等席で鑑賞していたみんなにイルカから大量の水のプレゼントをもらい、暑さを吹き飛ばしたようです。
園に戻ってきた子どもたちに水族館にはどんな魚がいたかを尋ねてみると、
「イルカ!」「タコ!」「クリオネ…!」色々な海の生き物の名前の中に「エビフライがいた!」という声が・・・。
「えー!エビフライは泳いでないよ!エビだよ!」と笑い合ったあと、さらに詳しく魚について先生から教えてもらうことにしました。

魚の体はどうなっているかな?
魚の体の中には、みんなと同じ様に骨があって、内臓もある、水の中で息をするためのエラがあることを知った子どもたち。
どうやって息をするの?!とさらに知りたい!気持ちが高まっていきました。
後日、本物の魚の解体を見せていただくことに・・・


今回、見せてもらうのは、紋別でとれた8キロもある大きなブリ!
その大きさに子どもたちからは驚きの声が上がりました。
目の前で解体されていくブリを間近で観察するとブリの目はぎょろりとしていて迫力があります。
ちょっと怖いけど、内臓もじっくり観察すると・・・


「これは何ていうの?これは?」と真剣に聞いている子どもたち。先生から「これは心臓だよ。」「これは胃だね。」
「あ、胃の中に何かが入ってる!!」と気が付き、そっと取り出してみると、
ブリのお腹の中から出てきたのは、なんとブリが食べた小さなホッケ!
「なんで?!どうやって食べたの?!」「そのまま食べたの?」などなど、驚きの声が尽きません。
質問をしながら、ブリについて教えてもらいました。


ブリの他にも、「ホタテ貝」や「北寄貝」「鰊」「ホッケ」「カレイ」に「カジカ」など
滅多に見られない魚も見せてもらい、子どもたちは興味深々。
実際に触ってみると・・・、



ホタテがパカッ!と貝を閉じて、びっくり!まだ生きていました。
指を挟まれないようにそ~っと触る子どもたちでした。
沢山の魚たちから海の匂いを感じ、海にはいろいろなさかなたちが生きていることを知ることができました。