好奇心のタネをまき、
たくさんのあそびと体験を自身と力に
一生ワクワク生きてく子
- 好奇心を引き出す
きっかけづくり - やってみたい!を
あそびで実現 - できた!や失敗を
自信に繋げる - 自分らしさを
伸ばす
私たちが考える
“一生ワクワク生きてく子”
自分の中からわき出る好奇心で、
自由に発想し、
夢中でやりぬく心をもっている。
それがきっと、
これからの世の中をつよく、
たのしく生きぬく人。
だから、わたしたちは、
広く、たくさんの
「好奇心のタネまき」をします。
一生の支えとなる、
あたらしい生きる力のために。
教育保育目標
個々の好奇心や興味を尊重し褒めることで、
一人ひとりの個性や強みを伸ばします。
子どもたちの「どうして?」は考える力や意欲へ繋がっています。小さな気づきを探求し学び繋げていくことで、一人ひとりの個性や可能性を伸ばし主体性を育みます。
新たなことに挑戦する積極性とそれら成功体験による自信を身に付けます。
子どもたちにとって失敗と成功はどちらも大切な経験です。失敗を恐れず繰り返し挑戦し、成功した時の充実感や達成感が生涯の自信となり、次の挑戦への意欲や自立心を育みます。
グローバルに活躍できるコミュニケーション力や多様性を身に付けます。
さまざまな個性や文化の違いを理解・尊重し、自らの価値観を世界に広げます。またグローバル化する環境においても、自分自身の考えを論理的に発信するコミュニケーション力を身に付けます。
礼儀正しく、
他人を思いやれる子どもに育てます。
人は自分以外の人に感謝されることを心地よいと感じる本能を持っています。生活の中で、お互いを思いやる気持ちや感謝の気持ち、自分の行動を振り返ることの大切さを学びます。
教育保育方針
安全・安心な環境のもと、保護者・地域社会との交流や連携により、
考える保育・繋げる保育・伝える保育を実践します。
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- 活動の目的や子ども目線を常に意識し、その達成のため、子ども一人ひとりも興味や達成等を観察し、日々の保育の振り返りの中で反映や改善を行う保育。
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- 日々の保育と行事の繋がり、1年を通しての繫がり、学年間の繫がりの他、子ども同士や先生・地域社会とのつながりを意識した連続性のある保育。
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- 園の考え・活動を積極的に保護者や地域社会へ伝え共有することで、一体となって園児を見守りながら成長を促す保育。
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