下北沢そらいろ保育園
斎藤 翔 先生
子どもたちの日々成長する姿がやりがいに繋がっています
保育園 保育士 2022年中途入職
1日の流れ
- 8:30
- 出勤(中番シフト)
元気な挨拶からスタート。一日頑張るぞ!
- 9:45
- 朝の会
今日一日の活動をお知らせします
- 10:00
- クラス活動
戸外あそびや室内あそびをします
- 11:30
- 昼食
毎日美味しい給食!職員もこれを楽しみに頑張れます!!
- 12:30
- 休憩
ゆっくり身体を休めましょう…zzZ
- 15:00
- 起床・おやつ
おやつを提供します
午後もたくさんあそぼう!
- 17:00
- 順次降園・引き継ぎ
また明日、元気にあそぼうね
- 17:30
- 退勤
- 入職までの経緯は?
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前職の園で10年間勤めていたのですが、新たな場所で挑戦したいと思い、転職を決意しました。子どもの主体性を伸ばす保育をしたいと考えて就職先を探していた時に、下北沢そらいろ保育園の〝考える保育・繋がる保育・伝える保育〟という保育方針が目に留まり、応募することにしました。
- 幌北学園で働く魅力は?
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子どもたちと新鮮な体験ができる!
英語や体育あそびなどのカリキュラムが充実していて、子どもたちも新鮮な体験ができるとともに、保育士としても勉強になります。調理の職員と距離が近く、一緒に野菜の栽培などの食育活動を計画できるのも楽しいです。
また、園長も柔軟な考えを持っているので、色々な視点から提案をしてもらえます。自分の目指す保育を実際に行っていける環境だと思います。
- 保育で心がけていることは?
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コミュニケーションを大事にしています。
一日の中で少しずつでも子どもたち一人ひとりと話すように心がけ、信頼関係を深めながら小さな変化にも気づけるようにしています。
職員間の会話や、保護者との会話も同様に大切にしています。思っていることは言葉にしないと意味がないですし、「言っておけばよかった…」と後悔するより、何でも話した方が良いと思っています。
- やりがいを感じるときは?
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日々成長する姿がやりがいに繋がっています。
幼児クラスの子どもたちも、常に成長しています。食事量がかなり少なめだった子が少しずつ食べる量が増え、完食するようになり「見て、ピッカリーン!」ときれいに完食したお皿を見せてくれたときは、本当に嬉しくなりました。折り紙が上手になったり、友だちに優しく接するようになったりと、子どもたちの成長がやりがいに繋がっています。
乳幼児の一番大切な時期を共に過ごすことへの責任を感じる時もありますが、それ以上にたくさんのやりがいがある仕事です。
- 保育士を目指している方へ
メッセージを! -
まずは園見学にお越しください!
職員はみんな優しく話しやすい雰囲気で、しっかりと自分の考えを持っているので、楽しくも日々勉強になる環境です。子どもたち一人ひとりと丁寧に関われるのも、この園の良いところではないでしょうか。
ぜひ一緒に働きましょう!ちなみに、調理員の方も募集中です。Let's食育!!