9/1に英語講師、Shristyの母国である
ネパールをモチーフにしたおまつりをしま
した。前日から「明日はネパールまつり
だね！」とワクワクしていた子どもたち！！
当日はラキを付けておまつりがスタートです。
Shristyがネパールの民族衣装、”サリー“を
着て登場すると、子どもたちは「可愛い♡」
「きれい♡」と目を輝かせていました。
そして、ネパールの音楽でダンスを踊り
始めると、腰やおしりを振った民族ダンスに
大喜び！子どもたちもノリノリで踊っていて
可愛かったです。
ネパールの子どもたちに、人気のあそび
”チュンギ―“の遊び方も教えてもらいました。
触って感触を楽しみ、お手玉やタライ
めがけて投げ入れる等、初めての遊びに
子どもたちは興味津々です。
幼児クラスはお玉にチュンギ―を乗せ、運ぶ
ゲームをしました。「わぁ～落ちそう！」と
言いながら一生懸命に運び、落とさないで
ゴールする事ができると、とても嬉しそうに
していました。
写真を見てネパール❔日本❔どちらの物かを
考え、その旗に集まるクイズ大会も、大盛り
上がり！！また、エントランスにはネパールを紹介する
”ネパール広場“があり、掲示を見ることや
スパイスの香りを嗅ぐことも楽しみました。
子どもたちにとってネパールに触れる一日と
なり、Shristyとの関りも深まりました。
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翌日も「チュンギ―楽しかったね」等と
お話に花が咲き、まだまだネパールまつりの
余韻に浸っています。

担当：鈴木