９月１３日・１５日の２日間にわたり、年少組で

篠路のグループホーム「かがやき」を訪問しました。

 

初めて訪ねるおじいちゃん、おばあちゃんに

ちょっぴりドキドキ・・・・・。

施設の方が、

こんな素敵なプログラムを作って

待っていてくれました！！

子どもたちもうれしそうに見上げていました。

 

まずは、大好きなお遊戯を披露。

 

みなさん、手拍子でリズムをとってくれたり

応援の声をかけてくれたりと

ドキドキしている子どもたちの緊張を

ほぐしてくれました。

 

 

次はふれあい遊び、１日目は「むすんでひらいて」「お寺の和尚さん」

２日目は「しあわせなら手をたたこう」を一緒に楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

歌が終わるころにはすっかり仲良しに・・・。

最後は、心を込めて作ったプレゼントをそれぞれ

「ありがとう」の言葉とともに手渡しました。

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの笑顔とたくさんの拍手に見送られ、子どもたちの心の中にも

ほんわり暖かいきもちを持ち帰ることができたようです。

地域のお年寄りの方々との交流の中から

子どもたちはどんなことを感じ、どんなことを学んだのでしょう。

おうちでぜひ感想をきてみてくださいね。

 

総主任　　喜來　華子